仕事に打込む

部下に仕事が任せられない人の特徴と解決策。

上司

・なかなか部下に仕事を任せられないんだよなぁ。
・どうしたら部下に仕事を任せられるようになるんだ?

今回は、このような部下を持つ上司のお悩みにお答えしていきます。

yashio

実は部下に仕事を任せられるようになる解決策がありますよ。

それは、「自分自身の意識を変える!」ことなんです。

私もあなたと同じように「部下に仕事を任せられない人」でした。
しかし、意識を変えるだけでどんどん部下に仕事を任せられるようになりました。

この記事では、部下に仕事を任せられるようになるための解決策として「あなたの意識を変える」ことを解説します。

部下に仕事を任せると、「部下が成長する」「上司としても成長する」「成果・評価も上がる」と良いことだらけなんですよ。

それでは、いってみよう!

部下に仕事を任せられない人の特徴は?

部下に仕事を任せられない人の多くは、以下の特徴があります。

部下に仕事が任せららない人の特徴
  • 部下に任せると、仕事の質が下がる。
  • 結局、最後に自分がやらなければいけないから時間の無駄。
  • 自分でやった方が早い。
  • 部下に気を遣ってしまう。
  • 部下に教える時間がない。
  • 部下のやり方にイライラしてしまう。

この様に考えている上司は、いつまで経っても部下に仕事を任せることができません。
それどころか、上司として失格です。

上司として失格だという理由は、以下の通りです。

上司として失格だという理由
  • 部下の経験する場を奪っている。
  • 部下の成長を止めている。
  • 部下の育成を放棄している。
  • 上司としての成長を放棄している。
  • 上司として本来やるべき仕事を放棄している。

厳しいことを言いますが、これが現実です。

あなたも、上司という立場になる前は部下と同じ立場だったはずです。
その頃を思い出してみてください。

直属ではないにしろ、上司にたくさんの経験をする場を与えてもらい、失敗を繰り返しながら成長してきたはずです。

上司であるあなたも、同じように部下が経験し成長する場を与えるだけなんです。

部下に仕事を任せることができない人の特徴は、全てのことを放棄していると一緒なんです。

上司としての役割って何?

上司としての役割って何か考えたことはありますか?

上司の役割
  • 部下の力を引き出す。
  • 部下を育てる。
  • チーム全体の成果を上げる。

本来、この様なことが上司の役割です。

上司という立場だからこそ強く意識しなければいけないことがあります。
それは、

「肩書き(役職)が変わることは、役割と責任も大きく変わる」

ということです。

例えば、課長は部下と同じようにノルマを達成するために営業に回ったり、プレゼンテーションの資料を一生懸命作成したりすることはありませんよね。

でも、一般の社員であればチームの一員として営業に回って契約件数を伸ばす必要がありますし、プレゼンテーションの資料だって課長と打ち合わせをしながら作成しなければいけませんよね。

上司としての役割は、「チーム全体を底上げする力」が必要なんです。

【解決策】あなたの意識を変えることが近道。

部下に仕事を任せられるようなるには、あなたの意識を変えることが一番の近道です。

では、どのように変えていけばいいのかを紹介します。

未来に目を向ける。

今月の成果に目を向けるのではなく、未来に目を向けることが重要です。

実際に部下に仕事を任せてみると、結果がすぐに出ることはないでしょう。
ミスなどのフォローが大変だと感じることも多くなります。

でも大切なのは、「半年先」「一年後」「3年後」「5年後」というように、未来に目を向けることが大切なんです。

必ず、部下は成長してくれます。
数年後には、大きな戦力になっているはずです。

未来に目を向け、「今は踏ん張り時だ」と構える心を持ちましょう。

ある程度のリスクは覚悟する。

ある程度のリスクがあることを覚悟する気持ちが大切です。

部下に仕事を任せると、必ず失敗やミスが発生します。

それでも、部下は試行錯誤しながら一生懸命にやります。
だから成長するんです。

その成長の過程には、ある程度のリスクも出てくるでしょう。
そんな時、リカバリーすることが上司であるあなたの腕の見せ所です。

人が成長する時には、ある程度のリスクが必要だと覚悟してください。

部下の成長を素直に喜ぶ。

仕事を任せた部下が成長していたら、素直に喜びましょう。

部下の成長は、上司としての役割「部下の育成」が結果として現れた証拠だからです。

部下の成長に対してライバル心を燃やしている人は、今すぐその心を捨てましょう。
悔しいと思う心は、あなた自身が上司としての自覚がないということです。

そんなことを考えていると、すぐに部下に抜かれてしまいますよ。

部下の成長は、上司としても成長した証なんです。

まとめ

部下に仕事を任せられない人は、今すぐ意識を変えましょう。

私も、意識を変えることで部下にどんどん仕事を任せられるようになりました。

ただし、どんな仕事でも任せればいいわけではありません。

どのような仕事を任せるのかについては、「上司がやる仕事」と「上司ではなくてもいい仕事」をしっかりと選別する必要があります。

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