【中小企業診断士】受験までにかかる金額や合格後に必要な費用は?

中小企業診断士

・受験までにどれくらいの費用がかかるのか知りたい。

・合格後にどれくらいの費用が必要なのか知りたい。

・その他、必要な費用があれば教えてほしい。

今回はこの様な疑問を持つ、あなたの解決策になれば嬉しいです。

この記事を書いている僕はというと・・・

ヤッシー
ヤッシー

どうも、ヤシオ(@yashioblogです。

30代半ばの、サラリーマンやりながら2児の父親です。

現在、中小企業診断士を目指して勉強中です。

中小企業診断士を目指して勉強している僕がご紹介しますね。

それじゃあ、いってみよう!

受験までの勉強方法により金額は大きく変わる

受験までの勉強方法により、かかってくる金額は大きく変わります。

なぜなら、独学と通信講座、または受験予備校によって費用は大きく異なるからです。

独学の場合

独学の場合は「テキスト」と「問題集」を7科目分購入するだけでも、約3万円程かかります。

また模擬試験などを加えると、多く見積もっても5万円程かかります。

・テキスト→2,500円×7冊=17,500円
・問題集→1,600円×7冊=11,200円
・1次試験模擬試験→6,000円
・2次試験模擬試験→8,000円
※合計=42,700円

独学は、個別指導などの講師がいない分金額を抑えることができます。

しかし、講師がいないということは、全て自分自身で勉強計画を立てて、分からない場所も自分自身が調べて確認する必要があるので、どうしても時間と労力がかかってしまいます。

とにかく費用を抑えて、中小企業診断士を受験したいという人は、独学をおすすめします。

受験予備校の場合

受験予備校(通学)の場合、全て費用に含まれていますが、おおよそ20~30万円かかります。

・受験予備校→コースにもよるが、おおよそ20~30万円程かかる

通学する受験予備校は何といっても教材が含まれていることと、講師に直接授業をしてもらい、分からない時はその場ですぐに聞くことができる手厚いフォローがあるから、その分金額も高くなります。

受験予備校の場合、合格まで(受験まで)のスケジュールもしっかりと組まれており、勉強方法やポイントなど事細かに教えてくれる教育制度を持っています。

これだけのフォローがあるからこその金額だとも言えますね。

予算に余裕があり、着実に中小企業診断士を目指すのであれば受験予備校に通ってみるのも良いかもしれませんね。

通信講座の場合

通信講座の場合は、独学と受験予備校のちょうど中間のようなポジションになりますが、おおよそ5万円以上15万円程かかります。

講座自体は動画配信になっていますが、直接質問や担当の講師がいないので、質問しても回答のレスポンスには時間差があります。

通信講座は動画を見て覚えることができるので、独学で勉強するよりもスムーズに勉強が進むでしょう。

独学の場合、分からない場所があれば立ち止まって調べ続けるか、諦めて次へ進むかになりますから、分かりやすく説明してくれる動画の通信講座であれば比較的頭にも入りやすいですね。

独学では自信が無いけど、受験予備校は費用が高すぎるし通う時間もないという人は、通信講座がおすすめですね。

受験に必要な費用

実際受験する時(中小企業診断士として登録するまで)に必要な費用は約180,000円程かかります。

・1次試験の受験料→13,000円
・2次試験の受験料→17,200円
・実務補習の受講料→150,000円
※合計=180,200円

受験料自体はそこまで高額ではありませんが、診断実務(コンサルティング業)に初めから携わる人はなかなかいないので、高額な実務補習を受講する必要があります。

中小企業診断士として登録できるのは1次試験と2次試験に合格した後に実務に15日間以上携わらなければ登録できないようになっています。

ですから、合格後いきなり診断実務(コンサルティング業)ができる人は限られているので、ほぼ実務補習を15日間受講する形になります。

受験するだけで必要な費用は、最小限でも高額になることを覚えておき、受験料と受講料を蓄えておく必要がありますね。

合格後に必要な費用

合格後には中小企業診断士としての資格を維持するには、更新する必要があり、それなりの費用が掛かります。

中小企業診断士の更新手続き要件

中小企業診断士の資格は期限があり、その有効期限は5年になっています。

それまでに更新する必要があるのですが、更新する為には要件を満たしておく必要があります。

資格の更新手続き要件
・理論ポイント→5ポイント
・実務ポイント→30ポイント以上

これらの要件を満たさなければ、更新することができないんです。

中小企業診断士の資格は1度合格すれば良いとするものではなく、時代の変化にも対応する力が必要になるので、5年に1度の更新が必要になるんです。

・理論ポイント
1回の受講が6,000円×5回(毎年1回)=30,000円
・実務ポイント
協会入会費50,000円+年会費50,000円×5年+実務補習150,000円×2回=600,000円
ただし、経営に関するコンサルティング業務をしていれば、
協会入会費50,000円+年会費50,000円×5年=30万円

中小企業診断士の資格は、5年ごとの更新が必要になるので、その都度費用が掛かることを頭に入れておきましょう。

まとめ

それでは最後に、今回の記事のまとめです。

受験までの勉強方法により金額は大きく変わる

・独学の場合→5万円程
・受験予備校の場合→20~30万円程
・通信講座の場合→5~15万円程

受験に必要な費用

・中小企業診断士として登録する前までに必要な費用→18万円程

合格後に必要な費用

・33~63万円程(5年間で)→年間7~13万円程

今回は「【中小企業診断士】受験までにかかる金額や合格後に必要な費用は?」について書いてみました。

この記事が、あなたのお役に立てれば幸いです。