【中小企業診断士】試験の科目数はいくつ?第1次試験について。

中小企業診断士

・どんな科目を勉強しなければいけないか知りたい。

・科目ごとの特徴も分かれば知りたい。

・合格基準はどれくらいなのか知りたい。

今回はこの様な疑問を持つ、あなたの解決策になれば嬉しいです。

この記事を書いている僕はというと・・・

ヤッシー
ヤッシー

どうも、ヤシオ(@yashioblogです。

30代半ばの、サラリーマンやりながら2児の父親です。

現在、中小企業診断士を目指して勉強中です。

中小企業診断士を目指して勉強している僕がご紹介しますね。

それじゃあ、いってみよう!

中小企業診断士の試験は全7科目

中小企業診断士試験(1次試験)は全部で7科目あります。

具体的な科目の概要を見ていきましょう。

企業経営理論

企業経営理論では以下の3分野を学習します。

・経営戦略
・組織論
・マーケティング

これらは全て、企業経営の基礎的な内容です。

【勉強優先度☆☆☆】

2次試験にも大きく関わる科目です。

勉強としては、理解を深めていく科目になり、時間がかかるので初期の段階から取り組みましょう。

財務・会計

財務(ファイナンス)と会計(アカウンティング)について勉強します。

簡単に説明すると、この様な事を勉強する科目です。

・財務(ファイナンス)・・・金融など資金の流れについて
・会計(アカウンティング)・・・企業の財政状態の確認などについて

【勉強優先度☆☆☆】

最も時間のかかる科目と言われているので、初期の段階から取り組みましょう。

経済学・経営政策

経済学・経営政策では「ミクロ経済」「マクロ経済」を中心に学んでいきます。

・ミクロ経済
身近な経済の事(消費者や企業、またその集合体の市場全体をテーマとしている)
・マクロ経済
地球全体の経済の事(国全体や国同士の経済活動をテーマとしている)

【勉強優先度☆☆★】

2次試験との関連はあまり高くないと言われていますが、理解力を必要とする科目なので勉強に時間がかかります。

なるべく早く取り組むと良いでしょう。

運営管理

運営管理では以下の2分野を学習します。

・生産管理
主に製造業をテーマにした分野です。(工場など・・・)
・店舗・販売管理
主に小売業をテーマにした分野です。(スーパー、各店舗など・・・)

【勉強優先度☆☆☆】

2次試験に関係していると言われていますが、難関度は低く得点を取りやすいとも言われています。

ただし、重要な科目なのでなるべく早く取り組み始めると良いでしょう。

どちらかというと理解よりも暗記メインの勉強です。

経営法務

経営法務では経営活動に関わるさまざまな法律を学習します。

目的は主に2つです。

・企業が活動する上で関わる法律知識を身に付ける
(企業経営を助ける法律)
・スキルとしての法律知識を身に付ける。
(問題が起きた時に弁護士などの法律専門家への橋渡しをする為の基礎的な法律)

【勉強優先度☆☆★】

2次試験との関連はあまり高くないと言われています。

法律と効くと難しいように感じますが、問題の傾向がつかめれば効率よく勉強が出来ます。

経営情報システム

ITの知識を問われる科目です。

情報通信技術に関する期と知識として以下のものについて学習します。

・ハードウェア
・ソフトウェア
・データベース
・ネットワーク など…

ITパスポートなどを習得している人なら簡単な分野かもしれませんね。

【勉強優先度☆★★】

2次試験に全く関係ないというわけではありませんが、ITの基礎的な知識は出題されるようです。

主に暗記メインの学習ですが、比較的難関度が低いと言われる科目なので気を抜かないように注意しましょう。

中小企業経営・中小企業政策

中小企業経営・中小企業政策では主に以下の2分野を学習します。

・経営
企業の現状と課題をしっかりと把握できているか?が問われる
・制作
国の支援策についての知識が問われます。

【勉強優先度☆★★】

7科目の中で最も重要度の低い科目です。

問題はほぼ「中小企業白書」からしか出題されないようです。

第1次試験のスケジュールと配点

今回紹介した7科目ですが、全て第1次試験の科目です。

そして第1次試験のスケジュールですが、2日間にわたって開催されます。

1科目ごとの試験時間は「60分~」と非常に長いため、2日間に分散されているんです。

具体的な試験時間と配点については以下の通りです。

試験科目試験時間配点
第1日目1.経済学・経営政策60分100点
2.財務・会計60分100点
3.企業経営理論90分100点
4.運営管理90分100点
第2日目5.経営法務60分100点
6.経営情報システム60分100点
7.中小企業経営・中小企業政策90分100点

3科目だけ試験時間が90分と長いですね。

2日間にわたって行われる試験ですので、試験日が近づいてきたら、この時間に合わせて過去問などを解く練習をすると良いでしょう。

合格基準は?

第1次試験では2種類の合格基準があります。

なぜなら第1次試験では「免除」という制度があるからです。

具体的な合格基準は以下の通りです。

1.総点数
「総点数が60%以上」+「40%未満の科目無し!」
2.科目ごと
「満点の60%以上」

このように、合格基準は2種類あります。

まとめ

それでは最後に、今回の記事のまとめです。

中小企業診断士の試験は全7科目

・企業経営理論
・財務・会計
・経済学・経営政策
・運営管理
・経営法務
・経営システム
・中小企業経営・中小企業制作

第1次試験のスケジュールと配点

中小企業診断士の試験は2日間にわたって行われます。

合格基準は?

・総点数
・科目ごと

今回は「【中小企業診断士】試験の科目数はいくつ?第1次試験について。」について書いてみました。

この記事が、あなたのお役に立てれば幸いです。。