【中小企業診断士】1次試験の科目合格制度を理解しよう!

中小企業診断士

・1次試験が7科目あるけど、一発で受かる自身が無い。

・不得意科目があるけど、受からなかったらまた来年全科目受験するの?

・科目合格制度って具体的にどんな内容なの?

今回はこの様な疑問を持つ、あなたの解決策になれば嬉しいです。

この記事を書いている僕はというと・・・

ヤッシー
ヤッシー

どうも、ヤシオ(@yashioblogです。

30代半ばの、サラリーマンやりながら2児の父親です。

現在、中小企業診断士を目指して勉強中です。

中小企業診断士を目指して勉強している僕がご紹介しますね。

それじゃあ、いってみよう!

1次試験には科目合格制度がありますよ!

中小企業診断士の第1次試験には科目合格制度というものがあります。

合格した科目は3年間は免除になるという制度ですね。

例えばこんな感じです。

・【第1回目】7科目中3科目が合格
・【第2回目】3科目は免除で試験を受けなくて良い(4科目のみ再試験)

というような感じです。

合格した科目が次の試験では免除になるというのはとても良いですね。

科目合格の免除は3年まで。

科目合格の制度は有効期限があります。

それは「3年目まで」です。

科目合格制度は永遠に続くわけではなく、3年目までしか有効ありません。

例えば、有効期限が無くいつまでも合格した科目は受験免除だったとすると、7年間毎年コツコツと1科目ずつ頑張ればいつか合格できるでしょう。

でも、中小企業診断士試験はそんなに甘くないんです。

そもそも、中小企業診断士という国が認めた経営コンサルタントという仕事は、全ての科目を総合的に考えて企業へ提案していく力が問われます。

話しが反れましたが、3年目まで有効というのは具体的にはこんな感じです。

・【第1回目】7科目中3科目が合格
・【第2回目】4科目中2科目が合格(3科目は免除)
・【第3回目】2科目中1科目が合格(5科目は免除)
・【第4回目】
第1回目の3科目が再受験になる為、4科目の受験になる(3科目は免除)

このように、3年経過した科目から再試験になっていくんです。

科目合格の免除は3年までと覚えておきましょうね。

科目合格のメリット・デメリット

それでは、科目合格のメリット・デメリットについて紹介しますね。

メリット

科目合格のメリットは何と言っても次の試験では合格した科目が免除になる事です。

第2回目の試験までに、不合格だった科目を集中的に勉強すれば良いですからね。

例えば、

・1週間で5教科・・・5日だとすると1日1教科勉強しなければいけない
・2週間で5教科・・・5日で1教科の勉強で良いから余裕が持てる!

中小企業診断士の試験も範囲がすごく広いですから、2年~3年と区切ってしまえば負担は減ります。

科目合格は、全て合格しなくても良いという気持ちの余裕が持てることが一番のメリットですね。

デメリット

科目合格のデメリットは、モチベーションが続かないことです。

なぜなら、次の試験は免除と言われても、次の試験まで1年あるからです。

誰でも不合格と言われると、落ち込みます。

落ち込んでしまうと、モチベーションが一気に低下しますから、次は免除と言われても次の受験までモチベーションが続きません。

ただし、例外もあります。

初めから、中小企業診断士試験の計画を2年、または3年で計画しておくとモチベーションは保てそうです。

科目合格は、一発合格を狙っているのに合格しなかった場合、次回受験へのモチベーションが続かないことがデメリットです。

まとめ

それでは最後に、今回の記事のまとめです。

1次試験には科目合格制度がありますよ!

合格した科目は3年間免除になるという制度です。

科目合格の免除は3年まで。

科目合格制度は有効期限があります。
3年を超えると、再受験になります。

科目合格のメリット・デメリット

メリット・・・・次回受験時(3年目まで)免除になります。
デメリット・・・モチベーションが続きません。

今回は「【中小企業診断士】1次試験の科目合格制度を理解しよう!」について書いてみました。

この記事が、あなたのお役に立てれば幸いです。。